あんなことこんなこと

家でもウォークマンでも車でも聞く最近のＣＤがこれ↑
「EAT A CLASSIC」

2008年9月、ハイブリッド.インストゥルメンタルという新しいサウンドのデビューアルバム『First Contact』を引っ提げて突然姿を現した→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)が、早くも再び暴れ出す!! 何と今度は誰もが知っているクラシックの名曲を完全ジャック。『EAT CLASSIC』のタイトル通りクラシックを→Pia-no-jaC←が激しく食い尽くす。まさに『→Pia-no-jaCLASSIC←』の誕生!（アマゾンから引用）

曲目リスト（アマゾンから引用）
1. J.S.バッハ小フーガ ト短調
2. チャイコフスキー/ジャック.オッフェンバック組曲<くるみ割り人形>から第4曲 トレパーク<ロシア人の踊り> 作品71a/オペレッタ「地獄のオルフェ」より地獄のギャロップ
3. チャイコフスキーバレエ音楽<白鳥の湖> 第2幕「情景」
4. ジョルジュ.ビゼー歌劇「カルメン」より第1幕への前奏曲
5. ジョルジュ.ビゼー歌劇「カルメン」よりハバネラ
6. ベートーベン交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱」 第4楽章

どれもよく耳にするスタンダードなクラシックです。

ピアノは「静と動」で言えば「静」が多いですが、
このＣＤはどちらかというと「動」！

家でゆったりソファに座りながら・・・というよりも、
家事や掃除をしながらノリノリで聞くタイプの音楽です。

普段はクラシックよりも90年代のユーロやハウス系が好きなわたくし。
そんな私でもこのEAT A CLASSICは踊れます！騒げます！

ピアノがほとんど弾けない私からすると、
「一体何本指があるんだ？」
っつ～くらい連弾しまくりです。
まさしく「ピアノジャック」そのものです。

「最近のポップスはよくわからないわ～」
と言うそこのお方！
一度コンポで聞いてみてください^^
ヴォリュームMAXで（笑）

あなたにおススメの記事